以前の自分のキーワード
笑顔
誠実
思いやり
いつ書いたか見てみると
に出てきた。
2010-01-01やった。
この時「できてないから改めて」と書いているからたぶんこの前年、2009年に決めたんやと思う。
結局、笑顔はほとんどできていないし、いつ意識するのをやめたのかも覚えていない。
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そんな中、
最近の自分のキーワード
・愛と創造
・探求
・乗り越える
・言語化
・謙虚
・寛容
壁に書いて貼ったのは
・長所見て 謙虚に生きれば あら楽し
すごい理想ばっかり。
しかし現実は全然。
理想は掲げる必要はあるやろうけど、あまりできていないことばかり並べると自己卑下に繋がる。
そんなこんなを考えたら最後は「自由」にいきついた。
思うがままに生きる。
でも・・・。
それで今まで生きてきて、いい結果が出てないから人格を良くしようと努力しているんやんな、とまた戻る。
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これらは師匠から聞いたこと。
愛と創造にエネルギーを使うのがいい。
弟子から何を質問されても「謙虚に」しか言わない人格者がいたという話。
師匠から教えてもらったいくつかの言葉の中の一つ、寛容
スピ系ブログから。
『本物のワクワク』は自分の本当のエネルギーを表すトーンのことです。たとえば、探究心、冒険心、物作りをしたいという想い(クリエイティブ)です。
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少し前、スピ系のYouTubeで見た、この世で大切なこと。
第一、愛を持って生きる
第二、意識の気付き
第三、思考
物事をよく知っていることより、何かに気付くことより、愛を持って人に接する方が生きていく上で大切ということ。
寅さんみたいな人のことやな。
これらのことから、
何かを「創造する」という目標を立てる。
それを達成するためには「探求」が必要。
その過程を「言語化」することで現実化しやすくなる。
過程には色んな困難があるやろう、それを「乗り越え」ていく。
そんな仕事をしながら、生活は「愛」を持って「謙虚」で「寛容」に生きる。
「こんな聖者みたいな人おるんかいな」と思ったけど、藤井聡太と山中伸弥と大谷翔平の顔が浮かんだ。
あっでも藤井聡太と大谷翔平は「創造」はしてないか。
と、思ったけど検索したらあった、なるほど新記録と伝説の創造か。
大谷翔平、走って達成した「MLB新記録」とは? 「20」「10」「10」で金字塔 | THE ANSWER
大谷翔平投手、新伝説創造へ サンスポ特別版「MLB2022開幕特集」4月25日発売 – 産経新聞社
新記録なら藤井聡太もすごいよな。
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あかん。
人と比べるのはよくない。
比べるなら過去の自分とこれからの自分。
自分にできる範囲で、自分の向上にのみ努める。
何か一つに絞るなら、一番できてないと思う謙虚かな。
でも苦手を克服するより、得意を伸ばした方がいいとも言うし。
それなら探求かな。
調べるのは好き。
そしてそれを言語化する。
その過程がしんどくても乗り越える。
この3つならセットにし易いし、この3つならなんとかできそうな気がする。
ということで、やはり「整体に専念する」ということが必要。
あーでも先に、買ってしまったゲームを終わらせたい・・・。
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こんな言葉で終わったらアカン。
ってことで、「座右の銘として使える四字熟語」をまとめたサイトから拝借。
座右の銘にしたい四字熟語一覧! かっこいい心の標語30選【2022年】 | マイナビニュース
目標に向かって努力するイメージの四字熟語
有言実行
点滴穿石
初志貫徹
万里一空
勇往邁進
一暴十寒
一念通天