今日、エアコンのフィルターを掃除した。
掃除機かけてブラシでこすって水で流した。
そのついでにリモコンの「内部クリーン」というボタンを押した。
何がどうなるのかわからないけど、内部をクリーンにしてくれるんやろう。
ホームページで調べて納得。
「内部クリーン」 とは、冷房や除湿 （ ドライ ）で濡れた室内機の内部を乾燥させて、カビやニオイの発生を抑える機能です。運転停止後に送風や暖房運転をおこない内部を乾燥させます。（約８０～１４０分後に自動で止まります）
1階のエアコンはボタンを押しても少しして電源が切れた。
2回したけど、2回ともすぐ切れた。
「あれ？こんなもん？」
よくわからないから置いておいた。
そして2階のエアコンの「内部クリーン」をすると、ちゃんと本体が動いている。
しかも中々止まらない。
ここで1階のエアコンの調子が悪いことに気づいた。
そこでダイキンのホームページを見るとAI診断というのがあった。
やってみると「2万～〇万円修理かかる」みたいなことが出てきた。
買った日付、保証書などを見ると、もしかしたらまだ無料で修理できるかも知れない。
そう思って、買ったお店に電話すると「5年保証があるから無料」とのこと。
しかもフリーダイヤル。
「まずは調査」ということで来週水曜日に来てもらえる。
やはり店舗で買うとこういう時に安心できる。
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エアコンの保証書を探している時に、先日リサイクルショップで1,000円で売れたファックス電話機の説明書が出てきた。
「一緒に持って行けばよかった」と思ったけど、これだけ持って行くのは手間やから捨てることに。
説明書を見て「いつ買ったのか」気になったから調べた。
シャープ デジタルコードレスファクシミリ fappy
2013年8月23日
9年前の物でも1,000円で売れたのはラッキーか。
これらがあったから、他の電化製品もまとめることにした。
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1階のエアコン
AN25XESK-W
2020円6月18日
買った時のレシートがなくて値段がわからなかった。
2階のエアコン
AN28VESK-W
2018年8月20日
93,000円
自転車
2018年10月1日
29,300円
CDコンポ JVC EX-HR5
2018年10月2日
52,500円
洗濯機
2019年12月19日
リサイクル料金込みで54,635円
デスクトップパソコン ドスパラ GALLERIA XT 本体のみ
2020年1月17日
134,178円（税込）
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以前、家にある家電で古い物の製造年月日を調べたことがあった。
ブログを探しても出てこなかった。
それもそのはず、書いたのはFacebookやった。
こっちにも残しておこう。
いつから使っているのか気になって製造年月日を調べたらなかなかどうして。
他のご長寿家電もついでに調べてランキング。
第4位
気づけばあった掃除機
National MC-A56P
販売開始1994年1月
生産終了1995年1月
23～24年前
第3位
お婆さんが使ってた冷蔵庫
National NR-175TR-W
販売開始1985年
こちらは生産終了はわからなかったけど、作っても4～5年ということで
28～33年前くらい
第2位
オカンからもらったふとん乾燥機
三菱 AD-760G
製造年月日1978/12/1～1982/12/1
36～40年前
第1位
お爺さんが使ってた時計
National クォーツ TF73（CITIZEN）
昭和48年1月26日（1973年）
45年前
書いてある年数は2018年に書いた時の数字。
だから更に4年足す。
この中の掃除機はもう捨てた。
それでも20年は軽く超えていたことを考えるとすごい。
時計は作りが単純やし、心臓部分は修理で交換したからこの年数は周りの部分だけ。
ふとん乾燥機はめったに使わないから使用頻度で考えると長持ちしやすいと言える。
すごいのは冷蔵庫。
32～37年前の物。
まだ現役で使えている。
2回の引っ越しにも耐えた強者。
お婆さんとの絆とも思える。
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ついでに、
先日捨てたテレビがめっちゃ重くて、気になって重さを調べた。
パナソニック VIERA TH-37PX500
ディスプレイ質量35.0kg
架台の仕様は出てこなかったから重さもわからなかったけど、ディスプレイと似たような重さやった。
仮に架台を20キロとしても合計55キロ。
そりゃ重いわ。
降ろすだけで精いっぱいやったのがよくわかった。
